PK(2014)
2017年 07月 12日 (水) 00:03 | 編集
PK_poster.jpg
P.K.
監督:ラージクマール・ヒラニ
出演:アーミル・カーン、アヌーシュカ・シャルマ、スシャント・シン・ラージプート
サンジャイ・ダット、ボーマン・イラニ
あらすじ:
留学先のベルギーで大失恋し、今は母国インドのTV報道局で働くジャグーは
ある日地下鉄で黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを持ち、
あらゆる宗教の飾りをつけてチラシを配る奇妙な男を見かける。
チラシには神様の絵に「行方不明」の文字。
興味を持ったジャグーは、「PK」と呼ばれるその男を取材することに。
「この男はいったい何者?なぜ神様を捜しているの?」
しかし、彼女が男から聞いた話は、にわかには信じられないものだった。

Filmarksより引用)
たかむし的評価
4.5/5.0

きっと、うまくいく、が本当に好きな映画だったんで
こちらも!きっと面白い!って思って観ましたら
やはり最高にいい映画でした。
アーミル本当に素敵すぎて!!!!
完全に宇宙人です(笑)
この映画ね、にわかに、わっはっはってジョークで笑える映画ではないと思います。
何と言っても、宗教を根本から覆すような映画ですから。
でも、きっと、うまくいく、の時もインド社会の問題部分を取り上げてましたし
この映画も、インドのみならず、全世界に通じるものじゃないかな、って思います。
宗教って本当にね。って。
私は無宗教に近いから、この映画をわはは、って笑って観てられるし
大変だなあ、って思うんだけど
深く宗教を信仰している人にとっては、どうだろうか、と思いました。
だから、だと思うんですが、映画の最初に、この映画はフィクションです!って
大きく出てましたよ。内容を見て、なるほどな、と思いました。

自分の信じるべき道を行く、ってことかなあ、と。
あと、恋って本当に素敵ね、ってことです。
そして、PKが本当にいいやつで。変なやつだけどラストとか
もうめっちゃかっこよくて、涙が止まらなかったです。
相変わらず、物語の途中で、歌と踊りがあります。でも可愛い。
PKが落ち込むジャグーを励ます元気チャージ体操のシーンめっちゃ好きだなあ。
すごく可愛いんだもん。

笑あり、涙あり、そして、ちゃんと考えさせられるいい映画でした。
150分を超える長い映画ですが、ちっとも長さを感じず観られます。
きっと、うまくいく、同様オススメのインド映画です。

以下ネタバレ。

宇宙船を呼び戻すためのリモコンを探すために
たくさんたくさん神様にお願いしまくって
もういろいろな神様に手を出しまくって
自分の神様は誰なんだ?どこなんだ?お願いだから、リモコン返して、って
言うシーンがあるんですが、泣いてしまいました。
お願いだから、PKにリモコンを返してあげててって思いました。

PKはジャグーに恋をするんですけど
その恋をしてるシーンは歌と踊りになってて、これがまた可愛い。
ていうか、アーミルってやっぱりすごい役者さんだよね。
本当、最初ほぼ無表情だったのが、ジャグーに恋をしてくと
表情も変わるものね。

愛を伝えようとするPKだけど、ジャグーの心を読んでしまったのね。
(その人の手を握ると、その人の心が読める能力があるの)
あー、悲しい。
そして、ジャグーに好きな人がいることがわかってしまい、結局は彼女に想いを告げず
彼女のために、彼女を自由にするPK。
もうさ、この最後の大逆転シーンは号泣でした(見ればなぜ大逆転かわかります)
でもさ、ジャグーはPKを見送る時に
PKが自分に恋をしていたことに気付くんだけどね。泣いちゃったよね。本当に。
で、また1年後に…ww
笑えます。

あー、いい映画〜♡
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