トム・アット・ザ・ファーム(2013)
2015年 08月 17日 (月) 23:12 | 編集
tomatthefarm.jpg
Tom a la ferme
監督:グザヴィエ・ドラン
出演:グザヴィエ・ドラン、ピエール=イブ・カルディナル、リズ・ロワ

たかむし的評価
★★★☆☆

サスペンスだったから迷ったんだけど
もーどーにもこーにもグザヴィエが可愛すぎて借りてしまった!
で、ああ、観てよかった。
グザヴィエに関して、はです(笑)
映画自体は怖い。めちゃ怖い。
音楽がそれをまた増幅させるの。
心理的な怖さっていやなんだよね。
カット割りが怖いんだよ!!
でも、かっこいいんだな、この映画。
静かで怖い。
結局なんだろう、この映画、って思うんだけど
特典映像にグザヴィエのインタビューがあって
それ見て、なるほどねえ、とか思った(頭悪くてごめんね)
狂気の愛。ですね。
何事も、歪んでしまうと、ダメなんですよね。うん。
最後とかもう、ひいいいい!って思いながら観たけどもw
や、お勧めする映画ではございません。
が!!!!!
グザヴィエは美しいです。ええ、ええ、もう美しいなんてもんじゃないです。
え、なにこの美しくて可愛い人。
え、なんなの、この映画。
グザヴィエの美しさで余韻がもうね。いい映画観たわ、に等しいって
どういうこと!?
グザッときた(くだらんこと言ってんじゃないわよ)

以下ネタバレ書くわ!!

フランシスが怖い。なんであんなに暴力的なの?一体なにこのひと、観てて不愉快!でした。
でも、時々優しかったりするので。これってまさにDV男の典型だよ!!って思って怖かった。
ゾクリとします。
登場の仕方から強制的で怖いんですよね。本当、観てて嫌な気分になった。
それでも、そんなフランシスから逃れられないトム。
ああ、惹かれてるんだろうな、っていうのがなんとなくわかるシーンがいくつかあった。
首を絞められるシーンとか、ダンスのシーンとかね。
葬儀の時、追い出してた男は一体何だったんだろう?と最後までわからなかったけども
なぜ街の人たちからフランシスが敬遠されているかは最後の最後でわかります。
で、おえー、ってなった。そんなシーンはないけど、想像するだけで、おえーってなって
ますますフランシスが怖くなった。
トムが目を覚ました時、誰もいなくて、ついに逃げ出すんだけど
もー!それも怖くて怖くて仕方なかったわ!ああ、トム頑張って!逃げて!って。
でも、逃げ出したことをもしかしたらトムは後悔してたかもしれないなって思う。
うん、トムは恐怖に縛られてたけど、また違う愛の形なのかと。
でも、それはそれで怖いよ!怖すぎだよ!!!
そして、フランシスとギョームの母親が怖い。
ギョームの遺品をみんなで見るシーンの母親。怖い。
なんか、愛しすぎて、というか、支配力がすごすぎて、
尋常じゃなくなってる愛が佇み不気味なシーンを紡いでる、そんな映画です。
ええ、怖いです。
あと、は?どういうこと?みたいな意味不明なシーンも多いです(牛な、牛)
きっと理解できない。
でも、なんか、なーんか、印象に残ってしまう不気味な映画。
嫌いではない。でももう一度観たいとは思わない。
でも!!!!グザヴィエの美しさを見返したい!という衝動(笑)
恐ろしい映画w

葬儀のシーンのグザヴィエがあああああああ!
可愛すぎる。
まあもう、要所、要所で全てが可愛いんじゃーーーーーー!!!
あかん、まじ、可愛い。
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