ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011)
2013年 07月 08日 (月) 11:43 | 編集
oneday.jpg
監督:ロネ・シェルフィグ
出演:アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス

たかむし的評価
★★★★☆

レンタルショップに行ったときに
いつもほとんどレンタルされていて、めちゃくちゃ気になってた作品です。
エマとデクスターの7月15日だけを切り取って綴られた107分のストーリー。
7月15日だけを切り取っているから、二人の環境が最初は分かりにくいんだけど
だんだん繋がっていく感じがすごくよかった。
とても素敵な夜。とても険悪だった夜。とても淋しかった夜。とても嬉しかった夜。
二人の感情にドキドキしながら、観ました。
が。最後の衝撃ラストで、もー、話が急に悲しくなる。
どうして?って思いました。
だけど。
お互いが思いやり好きだったとしても、すれ違いのために
なかなか結ばれない、叶わない、恋ってあるんだろうなあ、って。
そう思うとますます切なくなってしまいました。
デクスター役のスタージェス。
最後、めちゃくちゃ男前だったわ。同じ人よね?とか思った(笑)
アンは可愛かったなー。でもエマはどんどん綺麗になってくの。
それはデクスターのお陰なのかな?
とにかく、素敵なラブストーリーでした。

ちょっと以下ネタバレ書きます。
観たい人は絶対に読まないでー!!!

ネタバレです。


まさかの衝撃。
トラックでドーン!ですよ。
違う意味で衝撃を受けて、心臓が飛び出るかと思った。
もうショックすぎます。
もちろん、この時点では、エマとデクスターは結ばれてました。
でも。まだまだ彼らにとって続く幸せがあったのに、と思うと悲しくてなりません。
そこで。デクスターの心(私の心も)を救ったのが、デクスターの父の言葉でした。
「エマが生きていると思って生きるんだ。私はそう思いながら10年過ごしてきた。」と。
デクスターの母も若くして亡くなってます。
(亡くなったシーンは描かれてません。あくまで7月15日のシーンばかりなので)
なんか、すごく救われました。
そうだった、父も母を亡くしているのだ、と気づくデクスター。このシーンは好きですね。
それから。
エマの元恋人イアンの言葉もぐっと来ました。 
「エマは君(デクスター)といるとすごく輝いていた。君はエマを幸せにした。ありがとう。」って。
こんな言葉なかなか言えませんよ。
そう思うと、まただんだんエマがいないことが寂しくなりましたけど。

シーンはかわって。また最初の二人の出会いに戻るのですが
まー、そうなるとますます切なさがこみ上げてきてですね(涙)
いやー、もう。
青春っていうか、一人の人をどんなにすれ違いながらも、想い合うってすごく大変よ。
だって、二人が結ばれるのに、たぶん20年近くかかりましたもの。
お互い引かれ合ってるけれど、あくまで親友だから。
それがまたすごく切ないのでした。
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