世界から猫が消えたなら/川村元気
2015年 04月 29日 (水) 15:28 | 編集
世界から猫が消えたなら (小学館文庫)世界から猫が消えたなら (小学館文庫)
(2014/09/18)
川村 元気

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途中まで読んでて(途中と言っても半分読んでた)
放棄してたんですが(笑)
最後の方から、ぐぐぐっと読めちゃいましたね。
家族愛、と言いましょうか。
自分の大切な人のための話、と言いましょうか。
とてもよかったです。
時間についてのこと、がなるほどそうだよなあ、とか思ったり。
なんだよ、って思ってた悪魔も可愛くなってきたり。
キャベツ(猫)のあのひとことが私は、ずんと、きたり。
母さんの愛に脱帽したり。
うん。
愛のある作品だ、って思った。

自分自身の価値に自信がなくなったとき
周りの人たちのことを少しでもいいから真剣に考えてみるといいかも。
家族であったり、大切な恋人であったり、友達であったり。
ああ、自分はこんなにも愛があるんだ、大丈夫だ、って思える。
そんな話。
大切なことは失って気づく。人間はそういう生き物。
後悔なんて数え出したらキリがないけど
最期のときに慌てないようにするために
この本はそれを教えてくれる、と私は思う。
ふわふわ、にいい話。はい。
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